シャープのプラズマクラスター空気清浄機に、新型モデル「FU-R50」が登場しました。
そこで気になるのが、型落ちモデル「FU-P50」との違いですよね。
違いまとめ
- 発売年・型番が違うだけで、性能や機能に違いはない
- 本体の仕様は同じなので、安く買えるほうがおすすめ
新型モデル
旧型モデル
目次
シャープ 空気清浄機「FU-R50-W」と「FU-P50-W」の違いを比較
FU-R50-W | FU-P50-W | |
---|---|---|
プラズマクラスター 適用床面積(目安) | 約14畳(約23m²) | 約14畳(約23m²) |
空気清浄(目安) | ~23畳(38m²) | ~23畳(38m²) |
プラズマクラスター | プラズマクラスター7000 | プラズマクラスター7000 |
サイズ(mm) | 幅383×奥行209×高さ540 | 幅383×奥行209×高さ540 |
重量 | 約4.9kg | 約4.9kg |
発売 | 2022年9月 | 2021年9月 |
リンク | 楽天市場 | Amazon |
新型「FU-R50」と、旧型「FU-P50」の簡単な比較表です。
発売時期と型番の違いだけで、とくに違いはない!
シャープ公式でも公表されていますが、「FU-R50」と「FU-P50」は型番と発売年の違いだけで、中身はまったく同じ製品とのことです。
型落ちだからと劣っていることは一切ないので、安く販売されている場合は旧型モデルを選ぶのもおすすめです!
まとめ
違いまとめ
- 発売年・型番が違うだけで、性能や機能に違いはない
- 本体の仕様は同じなので、安く買えるほうがおすすめ
新型モデル「FU-R50」と型落ちモデル「FU-P50」の違いを比較してみました。
型番と発売年が違うだけで、中身はまったく同じ製品です。



価格比較して、安く購入できるほうがおすすめです!
新型モデル
旧型モデル