ダイニチのハイエンド加湿器に、2022年新型モデルの「HD-LX1022」が登場しました。
この記事では2021年旧型モデルの「HD-LX1021」との違いを比較して、何が変わったのか、それぞれの違いをまとめてみました!
違いまとめ
- 新型モデルはボタン周りが抗菌仕様になった「抗菌操作プレート」を採用
- 抗菌操作プレート以外の違いは特にない
新型モデル
楽天ビック(ビックカメラ×楽天)

旧型モデル
目次
ダイニチ「HD-LX1022」「HD-LX1021」を比較
HD-LX1022 新型モデル | HD-LX1021 旧型モデル | |
---|---|---|
適用床面積 (木造和室) | 16畳(27m²)まで | 16畳(27m²)まで |
適用床面積 (プレハブ洋室) | 27畳(44m²)まで | 27畳(44m²)まで |
タンク容量 | 7.0L | 7.0L |
抗菌操作プレート | ○ | – |
スマートリモコン | 対応 | 対応 |
本体外形寸法 (高さ×幅×奥行) | 405×390×245mm | 405×390×245mm |
重量 | 約6.4kg | 約6.4kg |
発売 | 2022年 | 2021年 |
カラー | サンドホワイト(HD-LX1022-W) モスグレー(HD-LX1022-H) | サンドホワイト(HD-LX1021-W) モスグレー(HD-LX1021-H) |
リンク | 楽天市場 | Amazon |
「HD-LX1022」と「HD-LX1021」、それぞれの簡単な比較表を作ってみました。
比較して、違う部分を赤文字にしています。
違いは「抗菌操作プレート」

HD-LX1022 | HD-LX1021 | |
---|---|---|
抗菌操作プレート | ○ | – |
デザインや性能はほぼ同じ仕様ですが、唯一違うのは「抗菌操作プレート」です。
新型モデルは、操作ボタン周りの操作プレートが「抗菌加工」されています。

新型は、ボタン周りを清潔な状態に保ってくれます!
まとめ
- 新型モデルはボタン周りが抗菌仕様になった「抗菌操作プレート」を採用
- 抗菌操作プレート以外の違いは特にない
ダイニチの加湿器の新型「HD-LX1022」と、旧型「HD-LX1021」を比較してみました。
新型モデルは旧型モデルから何が変わったのか気になって調べてみましたが、違いは「抗菌操作プレート」になっただけでした。
デザインも性能もとくに違いはありません。



性能は同じなので、個人的には、安く購入できるほうをおすすめします!
新型モデル
楽天ビック(ビックカメラ×楽天)


旧型モデル