1つのキーボードを複数台のパソコンや、スマートフォン、タブレットをペアリングして、切り替えながら使用できるマルチペアリングに対応したワイヤレスキーボードがあります。
これが凄く便利で、普段はパソコンで使っているキーボードを、必要に応じてタブレットやスマートフォンに切り替えて使うことができるんです。





マルチペアリングキーボードとは?




マルチペアリングキーボードとは、複数のパソコンやスマートフォン、タブレットをペアリングして、ボタン一つでデバイスを切り替えながら使えるキーボードのことです。
例えば、マルチペアリングに対応していないキーボードの場合、パソコンとペアリングさせたキーボードを、スマートフォンで使いたいときは、スマートフォンとペアリングし直してから使う必要があります。
またパソコンに戻したいときは、パソコンと再ペアリングさせないとならないため、非常に面倒です。
マルチペアリングキーボードなら、あらかじめ使用するデバイスを複数台登録しておけば、ボタン1つで切り替えが簡単にできます。
マルチペアリングキーボードのデバイス切り替え方法




デバイスの切り替え方法は、キーボードによって違いはありますが、だいたいファンクションキーに備わっている切り替えキーを押して切り替えができます。
Logicool K380の場合は、「F1」が1台目のデバイス、「F2」が2台目、「F3」が3台目のキーになっていて、切り替えたいデバイスのキーを押すだけで簡単に切り替え可能です。
マルチペアリングキーボードのメリット・デメリット
- キーボードを何台も買わなくていい
- どの端末でも慣れたキーボードで使える
- 設置場所が省スペースで済む
- 一度ペアリングした端末なら再ペアリングしなくていい
- 種類が少ない
マルチペアリングキーボードのメリットですが、
まずキーボード1台で複数の機器を操作できるので、キーボードが1つでよくなり経済的にも優しく、机の上をスッキリさせることができます。
また慣れたキーボードをそのまま別のデバイスでも利用できるので、どのデバイスからでもタイピングしやすいのもポイント!
最近はマルチペアリングに対応したキーボードも増えてきましたが、対応していないモデルもあるので、やや選択肢が狭まるのがデメリットです。
マルチペアリング対応キーボードの選び方のポイント




- サイズ・重量(持ち運びをするかしないか)
- タイピングのしやすさをどこまで重視するか
- 「JIS配列」「US配列」どちら派か
- ペアリングは何台まで必要か
マルチペアリングキーボードの選び方ですが、主に上記のポイントを重視して決めればOKです。
まず持ち運ぶことが多い場合は、サイズの大きくて重いキーボードよりも、小型で軽量なものを選んだほうがいいです。
またキーボードを使用する時間が長い方は、タイピングしやすいのものがいいですが、タイピングがしやすいものは重くなる傾向があるので、自分の使用状況を考えながら決めるといいと思います。
あと要注意なのが「JIS配列(日本語配列)」と「US配列(英語配列)」の違いです。
US配列の場合、ひらがなの印字がないため「かな入力」がしづらく、また記号の位置も微妙に異なるので、慣れた配列のキーボードを選ぶようにしましょう。(一般的にはJIS配列のキーボードが多いです)






テンキー付きのマルチペアリングキーボードのおすすめ品
①Logicool K780 マルチデバイス Bluetooth キーボード




- キーボード上にスマホ・タブレットを乗せられる
- Bluetoothの他、USBレシーバーにも対応
ペアリング台数 | 3台 |
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配列 | JIS |
キーボード方式 | 不明 |
キーピッチ | 不明 |
テンキー | あり |
キーイルミネーション | なし |
対応OS | Windows/Mac/Chrome OS/Android/iOS/iPadOS |
接続 | Bluetooth/USBレシーバー(Unifying) |
バッテリー | 単四電池2本(最大2年間持続) |
サイズ | 奥行158 mm x 幅380 mm x 高さ8mm (前部)/22mm (後部) |
重量 | 875g |
その他 | スマートフォン/タブレット両用スタンド装備 |
価格 | 6500円~ |
Logicool「K380」の兄貴分的なキーボードです。
テンキーと、キーボードの奥側にスマートフォン/タブレットを乗せられるスタンドが装備されています。
またBluetoothだけでなく、USBレシーバー(Unifying)にも対応しているので、Bluetooth非対応のパソコンでも利用可能です。
こちらもキーが丸型となっています。
持ち運びする場合は「K380」で、しない場合は「K780」がおすすめです。
②Logicool K370s / K375s MULTI-DEVICE




- スマホ・タブレットに使えるユニバーサル スタンド付属
- Bluetoothの他、USBレシーバーにも対応
ペアリング台数 | 3台 |
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配列 | JIS |
キーボード方式 | メンブレン |
キーピッチ | 19mm |
テンキー | あり |
キーイルミネーション | なし |
対応OS | Windows/Mac/Chrome OS/Android/iOS/iPadOS |
接続 | Bluetooth/USBレシーバー(Unifying) |
バッテリー | 単四電池2本(最大2年間持続) |
サイズ | 幅435.5 x 奥行137.5 x 高さ20.5mm |
重量 | 475g |
その他 | スマートフォンとタブレット両用のユニバーサル スタンド付属 |
価格 | 3000円~ |
テンキー付きで、スマートフォン・タブレット用のスタンドが付属しているキーボードです。
Bluetoothだけでなく、USBレシーバー(Unifying)にも対応しているのでBluetooth非搭載のデスクトップパソコンなどでも利用可能です。
「K370s」「K375s」2種類の型版がありますが、色の違いだけのようです。
③Logicool CRAFT KX1000s




- Adobeソフトなどで便利な「クリエイティブ入力ダイヤル」装備
- Logicool Flow対応マウスと連動
- 入力しやすい中央が窪んだキー
- Bluetoothの他、USBレシーバーにも対応
ペアリング台数 | 3台 |
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配列 | JIS |
キーボード方式 | パンタグラフ |
キーピッチ | 19mm |
テンキー | あり |
キーイルミネーション | あり |
対応OS | Windows/Mac/Android/iOS/iPadOS |
接続 | Bluetooth/USBレシーバー(Unifying) |
バッテリー | 内蔵バッテリー |
サイズ | 高さ32 mm x 幅430 mm x 奥行149 mm |
重量 | 960 g |
その他 | クリエイティブ入力ダイヤル搭載 |
価格 | 18000円~ |
キーストロークは浅いキーボードですが、キーの中心が窪んでいるため、想像以上にタイピングしやすいキーボードです。
このキーボードには左上に「クリエイティブ入力ダイヤル」と呼ばれる丸い形状のダイヤルが搭載されていて、ダイヤルを回すことで、AdobeソフトやOfficeソフトをより便利に使うことができるんです。
Photoshopで輝度を調整したり、Illustratorでストローク幅を変更したり、PowerPointでテキストを拡大したり、Excelで図表を瞬時に作成したりなんてことが可能です!






またキーにはイルミネーションも内蔵されているので、暗い場所でもキーの確認をしながら入力できます。
④Logicool MX KEYS KX800




- MX KEYSからクリエイティブ入力ダイヤルを省いたモデル
- Logicool Flow対応マウスと連動
- 入力しやすい中央が窪んだキー
- Bluetoothの他、USBレシーバーにも対応
ペアリング台数 | 3台 |
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配列 | JIS (※MacモデルはUS) |
キーボード方式 | パンタグラフ |
キーピッチ | 19mm |
テンキー | あり |
キーイルミネーション | あり |
対応OS | Windows/Mac/Android/iOS/iPadOS |
接続 | Bluetooth/USBレシーバー(Unifying) |
バッテリー | 内蔵バッテリー(フル充電後、最長10日間・またはバックライトがオフの状態で最長5ヶ月使用可能) |
サイズ | 高さ20.5 mm x 幅430.2 mm x 奥行131.63 mm |
重量 | 810g |
その他 | Logicool Flowマウスと連動 |
価格 | 15000円~ |
Logicool CRAFT KX1000sから、クリエイティブ入力ダイヤルを省いたスッキリとしたモデル。
入力しやすいキーのフィーリングはほぼ同じで、価格も抑えられているため、「クリエイティブ入力ダイヤル」が不要な方はこちらがおすすめです!
また専用のパームレスト「MX Palm Rest」も販売されていて、組み合わせればよりタイピングのしやすさが向上します。
↑Macモデルも販売されています。こちらはUS配列となるのでご注意ください。




⑤Logicool ERGO K860




- タイピング時の姿勢を改善するエルゴノミックキーボード
- 3層からなるパームレスト
- Logicool Flow対応マウスと連動
- Bluetoothの他、USBレシーバーにも対応
ペアリング台数 | 3台 |
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配列 | JIS |
キーボード方式 | 不明 |
キーピッチ | 不明 |
テンキー | あり |
キーイルミネーション | なし |
対応OS | Windows/Mac/ChromeOS/iPadOS |
接続 | Bluetooth/USBレシーバー(Unifying) |
バッテリー | 単四電池2本(最大2年間持続) |
サイズ | 高さ48 mm x 幅456mm x 奥行 233 mm |
重量 | 1160g |
その他 | Logicool Flowマウスと連動 |
価格 | 16000円~ |
自然な姿勢での作業のためにデザイン・開発されたキーボード。
左右に分離されたキーボード、3層からなる大型パームレストにより、筋肉の緊張を緩和し、手首などにかかる圧力を軽減され、長時間タイピングしても疲れにくいのが特徴です。






テンキーなしのマルチペアリングキーボードのおすすめ品
①Logicool K380 マルチデバイスBluetooth キーボード




- コンパクトで持ち運びやすい
- 4色の豊富なカラーバリエーション
ペアリング台数 | 3台 |
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配列 | JIS |
キーボード方式 | パンタグラフ |
キーピッチ | 18mm |
テンキー | なし |
キーイルミネーション | なし |
対応OS | Windows/Mac/Chrome OS/Android/iOS/iPadOS |
接続 | Bluetooth |
バッテリー | 単四電池2本(最大2年間持続) |
サイズ | 幅279 x 高さ16 x 奥行124mm |
重量 | 423g |
その他 | キーが丸型 |
価格 | 3500円〜 |
マルチペアリングキーボードで人気があるのが、Logicool「K380」です。
コンパクトで持ち運ができるだけでなく、メインキーボードとしても十分使える万能なキーボード。
ブルー/ブラック/レッド/ローズ/オフホワイトの5色とカラーバリエーションも豊富なので、自分の好みやデバイスに合わせて好きなカラーを選べます。
キーが丸型で最初は違和感があるかもしれませんが、「すぐ慣れた」というレビューも多いので、あまり心配しなくてもいいと思います。






②Logicool Bluetooth Multi-Device Keyboard K480




- キーボード上にスマホ・タブレットを乗せられる
- ダイヤルで簡単切り替え
ペアリング台数 | 3台 |
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配列 | JIS |
キーボード方式 | パンタグラフ |
キーピッチ | 19mm |
テンキー | なし |
キーイルミネーション | なし |
対応OS | Windows/Mac/Chrome OS/Android/iOS/iPadOS |
接続 | Bluetooth |
バッテリー | 単四電池2本(最大2年間持続) |
サイズ | 幅299 x 奥行195 x 高さ20mm |
重量 | 815g |
その他 | キーボード上にスマートフォン・タブレットのスタンドになる溝がある |
価格 | 3500円~ |
キーボード本体にスタンド機能(スマートフォンやタブレットを支えるための溝)が備わっていて、その溝にスマートフォン、タブレットを乗せることができるキーボードです。
別途スタンドを用意しなくてもいいのがいいですね!
ダイヤルを回すだけで、接続された3台のBluetooth対応デバイスを簡単に切り替えられるので、キーで切り替えるタイプのものよりも、今何のデバイスで使用しているのかわかりやすいです。
ただ重量が815gもあるので、持ち運ぶには少し重く感じるかもしれません。
③MX KEYS MINI (KX700)




- Logicool MX KEYSのテンキーレスモデル
- Logicool Flow対応マウスと連動
- 入力しやすい中央が窪んだキー
- Bluetoothの他、USBレシーバーにも対応(※Logi Bolt USBレシーバー)
ペアリング台数 | 3台 |
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配列 | JIS |
キーボード方式 | パンタグラフ |
キーピッチ | 不明 |
テンキー | なし |
キーイルミネーション | あり |
対応OS | Windows/Mac/Android/iOS/iPadOS |
接続 | Bluetooth/USBレシーバー(※Logi Bolt USBレシーバー) |
バッテリー | 内蔵バッテリー(フル充電後、最長10日間・またはバックライトがオフの状態で最長20週間使用可能) |
サイズ | 高さ20.97mm x 幅295.99mm x 奥行131.95mm |
重量 | 506.4g |
その他 | Logicool Flowマウスと連動 |
価格 | 13000円~ |
ハイエンドの超高性能なキーボード「MX KEYS」からテンキーを省いたモデル。
長時間タイピングをする方に大変おすすめのキーボードです。
キーの違いなどはありますが、基本的にはMX KEYSの使いやすさはそのままにコンパクト化。
Bluetoothの他にUSBレシーバーの接続にも対応しているのですが、これまでの「Unifying USB」ではなく、セキュリティが強化された新しい「Logi Bolt ワイヤレス接続用USBレシーバー」に変更されました。これまでの「Unifying USB」の機器とは共有できないのでそこだけ注意です。
④logicool「POP KEYS」




- 「POP MOUSE」と同じカラーバリエーションのPOPでおしゃれなキーボード
- 丸いキーを採用したメカニカルキーボード
- 右端に付け替え可能な絵文字キー搭載
ペアリング台数 | 3台 |
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配列 | JIS |
キーボード方式 | メカニカルキーボード |
キーピッチ | 不明 |
テンキー | なし |
キーイルミネーション | なし |
対応OS | Windows/Mac/ChromeOS/iPadOS/iOS |
接続 | Bluetooth/USBレシーバー(Logi Bolt) |
バッテリー | 単四電池2本(最大36ヶ月間持続) |
サイズ | 高さ321.2 mm x 幅138.47mm x 奥行 35.4 mm |
重量 | 779g |
その他 | 絵文字キー搭載 |
価格 | 10000円~ |
POP MOUSE」と同じカラーバリエーションのPOPでおしゃれなキーボードです。
ただおしゃれなだけでなく、本格派のメカニカルキーボードを採用しており、カチカチとした打鍵音が魅力。
右側には絵文字キーが並んでいて、交換用の絵文字キーを使って自分好みにカスタマイズも可能です。
カラーは「POP MOUSE」と同じ「イエロー」「パープル」「ローズ」で、セットで揃えるとよりオシャレに。
⑤HHKB Professional HYBRID Type-S




- 静電容量無接点方式&深いキーストロークの本格派キーボード
- A4用紙半分大きさで、持ち運びも可能
ペアリング台数 | 4台 |
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配列 | JIS・US |
キーボード方式 | 静電容量無接点方式 |
キーピッチ | 19.05mm |
テンキー | なし |
キーイルミネーション | なし |
対応OS | Windows/Mac/Android/iOS/iPadOS |
接続 | Bluetooth/USB接続(Type-C) |
バッテリー | 単3形乾電池2本(最大3ヶ月) |
サイズ | 幅294×奥行120×高さ40mm (キートップ上面まで) |
重量 | 約600g(本体のみ) |
その他 | キーマップ変更機能 |
価格 | 35000円〜 |
静電容量無接点方式採用で、深いキーストロークのある本格派のキーボードです。
「タイピングが快適すぎる」と好評版で、プログラマーやライターの方からもあつい支持があります。
さらに今回のは「Type-S」というモデルで、Speed(高速タイピング性)とSilent(静粛性)に優れるキーを採用しています。
また意外にもコンパクトな形状で、そのサイズはなんと「A4用紙約半分の大きさ」!
持ち運びがしやすく、ノートパソコンの上に置いて使ったり、iPadなどのタブレットと合わせて使っている方もいます。
日本語配列のキーボードを選んだ場合でも、かな無刻印なので、見た目がスッキリしているのもいいですね。






モバイル向けマルチペアリングキーボードのおすすめ品
①iClever 折りたたみ式Bluetoothキーボード IC-BK03




- 折りたたみ式で軽量な持ち運びに特化したキーボード
- タッチパッド付きのモデルもある
ペアリング台数 | 3台 |
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配列 | US |
キーボード方式 | 不明 |
キーピッチ | 不明 |
テンキー | なし |
キーイルミネーション | なし |
対応OS | Windows/Mac/Android/iOS/iPadOS |
接続 | Bluetooth |
バッテリー | 充電池内蔵(フル充電で最大80時間使用可能) |
サイズ | 不明 |
重量 | 185g |
その他 | 折りたたみ式でコンパクト |
価格 | 4000円前後 |
iCleverの折りたたみタイプのキーボード。
折りたたみ式のキーボードなので、軽く薄型のコンパクトキーボードを実現し、カバンやポケットにすっきり収納できます。
畳んだ状態から開くと、一般的なキーボードのサイズに近いサイズまで広がることと、キーもしっかりと入力できるアイソレーション方式なので、タイピングのしやすさも考えられているキーボードです。






②iClever 折りたたみ式 Bluetoothキーボード IC-BK11




- 折りたたみ式で軽量な持ち運びに特化したキーボード
- 角度状態可能なスマホスタンドが内蔵
ペアリング台数 | 3台 |
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配列 | US |
キーボード方式 | 不明 |
キーピッチ | 不明 |
テンキー | なし |
キーイルミネーション | なし |
対応OS | Windows/Mac/Android/iOS |
接続 | Bluetooth |
バッテリー | 充電池内蔵(フル充電で最大60時間使用可能) |
サイズ | 20.2 x 8.8 x 1.5cm(開いた状態) |
重量 | 161g |
その他 | 折りたたみ式でコンパクト スマホスタンド内蔵 |
価格 | 4000円前後 |
こちらもiCleverの折りたたみキーボードですが、先ほどのモデルとは少し異なり、2つ折りタイプです。
嬉しいのが「スマホスタンド」が内蔵していること!
別途スタンドを用意しなくてもスマートフォンを立てかけられるので、スマホとキーボードだけを持ち歩けば、どこでもパソコンライクな作業が気軽にできます。






③ELECOM TK-SLP01




- スマホ/タブレットのスタンドとしても利用可能な保護ケース付き
- 僅か211gと持ち運びやすい重量(※カバーを除く)
ペアリング台数 | 3台 |
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配列 | JIS |
キーボード方式 | パンタグラフ方式 |
キーピッチ | 17.2mm |
テンキー | なし |
キーイルミネーション | なし |
対応OS | Windows/Mac/Android/iOS/iPadOS |
接続 | Bluetooth |
バッテリー | 内蔵バッテリー(フル充電で最大1.1年) |
サイズ | 幅257.0mm×奥行142.0mm×高さ7.2mm |
重量 | 約211g |
その他 | スマートフォン/タブレットのスタンドとしても利用可能な保護ケース付き |
価格 | 4000円〜 |
最薄部わずか5.3mmのウルトラスリム設計で、僅か211gと持ち運びやすい重量!(※カバーを除く)
ソフトレザーを使ったキーボードカバーも付属するのですが、折ることでスマートフォン及びタブレットのスタンドとしても使うことができます。
静音マルチペアリングキーボードのおすすめ品
①ELECOM TK-FBM093SBK




- カチャカチャしない静音キーボード
- コンパクトで省スペース
ペアリング台数 | 3台 |
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配列 | JIS |
キーボード方式 | メンブレン |
キーピッチ | 19mm |
テンキー | なし |
キーイルミネーション | なし |
対応OS | Windows/Mac/Android/iOS/iPadOS |
接続 | Bluetooth |
バッテリー | 単4電池2本(最大1.2年) |
サイズ | 幅302.4mm×奥行130.3mm×高さ29.6mm |
重量 | 396g ※電池を含まず |
その他 | カチャカチャしない静音キーボード |
価格 | 3000円〜 |
ELECOMの3台までペアリング可能なキーボード。
独自開発した本格静音設計を採用することで、カチャカチャしない静かなタイピングが可能です。






「マルチペアリングマウス」と合わせるとさらに便利に
マルチペアリングに対応したキーボードをまとめてみました。
折りたためたり、小型で持ち運びやすいものから、プログラマーやライター方の使用にも耐える本格派のものなど、様々な種類のマルチペアリング対応キーボードがありますね!
またマルチペアリングキーボードは、「マルチペアリングマウス」と組み合わせることでより便利に使うことができます!
おすすめのマルチペアリングマウスはこちらの記事でまとめているので、もしよければご覧ください。









